お知らせ
2022年12月以降、使えなくなる無線機器について重要なお知らせ
重要なお知らせ
2025.01.31
下記のいずれかに該当する弊社製品をお使いのお客様に重要なお知らせがございます。
2005年(平成17年)12月の法律改正の経過措置が終わる2022年12月以降、一部経過措置が延長されていた製品も使用停止、または改修や保証認定の取得が適用されています。
詳細をFAQの法律が変わって使えなくなる無線、Q19とQ20で詳しくご説明しておりますので、ぜひご一読ください。
【2024年11月末で停波】
・465/468MHz帯 アナログ簡易無線免許局
・348MHz帯 小エリアトランシーバー
【2024年11月末までにアナログ部分の停波措置】
・デジタルとアナログのデュアルモード型UHFデジタル簡易無線免許局
【スプリアス確認保証が必要】
・古いアマチュア無線機
【当面の間延長】本日現在、使用停止期限は明示されていません。これらは改めて告示があるまで今まで通りお使いになれます。
・古い429/1200MHz帯 特定小電力データ通信ユニット
・古い特定小電力トランシーバー
対応を怠ると電波法違反で罰則、罰金の対象となりますのでご注意ください。