【アップデートについて】 ・ここに掲載するアップデートには、PC 接続用の別売接続ケーブルが必要です。 ・ここに掲載するアップデートは、不都合無く動いているユニットに行う必要はありませんし、弊社がお客様に作業を強制するものでもありません。 ・ファームウエアのアップデートを行なっても DJ-X11 にプログラムされたメモリーデータは保持されますが、機能の設定は初期化されます。いずれにせよ、機能設定も含めた使いやすい状態をメモリーデータと共に事前にユティリティソフトでバックアップしておくことを強くお勧めします。 ・ファームウエアのアップデートには、無線機内部の調整項目値をプログラミングで再調整する「パラメータの更新」と、操作方法や機能の追加を行う「機能アップデート」の 2 種類があり、必要な物だけ、或いは両方を同時に行うことがありますが、作業は 1 回です。
【ファームウエアのアップデートに必要な環境】 ・ウインドウズ 2000 以降 7 までの日本語 OS を搭載し、それが正常に動作しているスペックのパソコン。 但しユ-ティリティやコントロールソフトが動いていてもファームウエアのアップデートでは相性問題からエラーが発生する可能性がありますので予め御理解ください。 ・接続ケーブル ERW-7 又は ERW-8が必要です。 ・ご自分で更新ができない場合は販売店にご相談ください。また、サービスセンターにお送り頂ければ保証期間に関係なく無償で対応致しますが、往復の送料はお客様のご負担となりますので予めご了承ください。その際、「ファームウエアの更新だけを希望」とご明記頂かないと、保証期間外であれば一般の点検依頼として有償になりますのでご注意ください。 また、ファームウエアの更新とお書きになっていれば、更新が正常に行われたかどうかの点検以外は一切行いません。(作業時に明らかな故障が発見された場合は修理扱いに切り替えるかどうか、ご確認のお電話を差し上げることはございます) ご依頼方法や送り先は一般の修理依頼と同様です。
【アップデートの注意事項】 ※本サービスのご利用について、注意や制限事項がございます。必ず下記をお読みの上、内容に同意された場合のみアップデート資料やデータをご利用頂きますよう、お願い申し上げます。
【ソフトウエアによるアップデートについて】 ・ダウンロードされたすべてのファイルは、お客様の責任においてご使用ください。万一お客様に損害が生じたとしても、弊社は一切の責任を負いません。 ・すべてのダウンロードファイルについての著作権を含むすべての権利は、アルインコ株式会社に帰属します。ダウンロードしたファイルは、個人で使用される以外にはお使いになれません。 ・ダウンロードされたファイル自体のプログラミングに関する内容や質問、クレームへの回答及びサポートは行いませんのでご了承ください。 ・ファイルの内容は、製品の仕様変更などで予告なく改良及び変更される場合があります。 変更した内容は、新しいアップデートとして提供します。 ・ダウンロードされたファイルの再配布、他のメディアなどへの転載、販売、及びダウンロードリンクの個人インターネット媒体への掲載・リンクは禁止させて頂きます。 ・本サービスは予告なく中止または内容を変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※上記に同意の上、アップデート資料のダウンロードへお進みください。
【DJ-X11 アップデートファイルの使用方法】 別売の ERW-7 又は ERW-8PC 接続ケーブルが必要です。(製造を終了した ERW-4C はお使いになれません。)
【アップデート対象の確認とダウンロード】※アップデートが必ず必要とは限りません。 ・ダウンロードを行う前に、「更新の確認」にある方法で、お手許にあるユニットのファームウエアのバージョン番号を必ず確認してください。表示される番号の最初の数字がこのアップデートバージョン(ver 3)よりも小さいとき(ver 1 か 2)だけ更新を行ってください。ver 3.0 は 2016 年のリリースです。 ・特定の販売店とコラボしたユニットはこのアップデートは不要です。もし実行するとカスタマイズされたアニメーションなどは消えてしまいます。
【更新の確認】 DJ-X11 でキーロックを掛けてから(FUNC を 2 秒ほど押し、カギのマークを画面に表示させる)、7 番キーを 10 回押します。1.10J、のように表示される数字がツールに書かれたVer.1.10 のような文字と合致していれば正常です。電源を切る、FUNC キーを押す、等の操作をすれば確認モードを終了します。
【重要】ファームウエア・アップデートのリスクについて
作業中に通信エラーが発生すると、最悪の場合は電源が入らなくなるなど弊社サービスセンターでないと復旧できない状態になることがあります。
1:ERW-8 と 7 の両方をお持ちのお客様はエラーの際に復旧のリトライができる ERW-7 で作業されることをお勧めします。
2:ERW-8 は再試行(リトライ)ができません。 もしエラーとなり一切の操作ができなくなった場合でも、無線機に電気的な異常は無く(パソコンから OS が消えて起動できなくなってもパソコン自体が壊れたのではないのと同じです)、メモリーデータも通常はそのまま残りますが、復旧は保証期間の有無に関わらず弊社サービスセンターにて無償で行うことになります。その際は往復の運賃をご負担頂く事となりますので予めご了承ください。詳細は下記にございますので、引き続きお読みください。
・ERW-4C のサポートについて 製造を終了したシリアルポート用 ERW-4C ケーブルを使ってアップデートを行うと、途中で通信が途切れて失敗し、DJ-X11 がフリーズ(電源キーが効かなくなる状態)する確率が非常に高くなることが確認されています。ユーティリティやコントロールソフトが問題なく動く環境でもファームウエア更新時には通信エラーが発生することもあります。DJ-X11にダメージはありませんが自分で復旧できなくなりますので、ファームウエアの更新にはERW-4C をお使いにならないでください。
1:ERW-8 と 7 の両方をお持ちのお客様はエラーの際に復旧のリトライができる ERW-7 で作業されることをお勧めします。
2:ERW-8 は再試行(リトライ)ができません。 もしエラーとなり一切の操作ができなくなった場合でも、無線機に電気的な異常は無く(パソコンから OS が消えて起動できなくなってもパソコン自体が壊れたのではないのと同じです)、メモリーデータも通常はそのまま残りますが、復旧は保証期間の有無に関わらず弊社サービスセンターにて無償で行うことになります。その際は往復の運賃をご負担頂く事となりますので予めご了承ください。詳細は下記にございますので、引き続きお読みください。
・ERW-4C のサポートについて 製造を終了したシリアルポート用 ERW-4C ケーブルを使ってアップデートを行うと、途中で通信が途切れて失敗し、DJ-X11 がフリーズ(電源キーが効かなくなる状態)する確率が非常に高くなることが確認されています。ユーティリティやコントロールソフトが問題なく動く環境でもファームウエア更新時には通信エラーが発生することもあります。DJ-X11にダメージはありませんが自分で復旧できなくなりますので、ファームウエアの更新にはERW-4C をお使いにならないでください。
【ファームウエアアップデーターのインストール】 ・最新のアップデートファイルをダウンロードし、適当なディレクトリに解凍します。インストーラファイルが得られます。 ・setup.exe ファイルをクリックするとインストールが始まり、終了後、「DJ-X11 firmwareupdater ver.***」画面がデスクトップに表示されます。 ・ERW-7/8 を初めてお使いになる前には、FTDI 社 のドライバーダウンロードサイトをご参照の上、Virtual COM Port の Windows 用 ドライバーソフトをインストールしておく必要があります。Comments 欄 の Available as a setup executable から得られるインストーラーは、クリックするだけでインストールできます。ERW-7/8 は接続したままにします。 ・ウインドウズのシステムメニューからデバイスマネージャーを開き、ポート(COM とLPT)で USB Serial Port(COM*)として表示される COM ポート番号を確認しておきます。(ケーブルを接続していないと表示されません。) ・一度使うだけのソフトです。更新終了後はウインドウズのメニューで、他の不要ソフトの削除と同じ手順で DJ-X11 firmware updater ver.***を削除します。
ERW-7 を使う方法
【アップデートの手順】
1)DJ-X11 のイヤホンジャックとパソコンをケーブルで接続します。
2)MONI キーを押しながら電源を入れます。[CLONE 57600bps]が表示されます。この状態で MONI キーを押しながらダイヤルを回すと通信速度を 7600bps /38400bps の 2 種類から選択できます。時間は少し余計にかかりますが速度は遅い方がエラーレートは低くなります。この設定は作業終了後自動的に 7600bps に戻りますので、ユティリティソフトの使用などに影響はありません。
3)COM のプルダウンで、事前に調べておいた接続ケーブルが割り当てられている COMポート番号を選択します。
4)机の上に置くなどして手を触れないようにしてから、ソフトの[フラッシュ]ボタンを押します。LED が点滅を始め、進行状況を示すプログレスバーが表示されます。作業には数分かかりますが、この間は絶対に DJ-X11 を操作したり、PC の電源を抜いたり、ケーブルを触ったり抜いたりしないでください。
5)正常に終了したら自動的に再起動して動作する状態になります。メモリーデータは保持されています。電源を切ってケーブルを外してください。
リトライについて: 1)書き込みに失敗すると電源スイッチが効かないフリーズ状態になります。一旦全ての電源供給を止め(電池を外す、外部電源コードを抜く)、ケーブルも外して 5 秒以上そのままにします。 2)再度電源を供給し、ケーブルを接続します。緑の LED だけが点灯します。 3)プログラムにエラーウインドウが出ていれば X ボタンをクリックして警告ダイアログを消します。 4)再度[Start]ボタンを押します。LED が点滅を始め復旧とファームアップが始まります。作業には数分かかります。 5)complete 表示がでたら完了です。DJ-X11 は自動的に初期設定に戻って動作する状態になります。メモリーデータは保持されています。それぞれのケーブルの使い方を参照して、作業を終了します。
リトライについて: 1)書き込みに失敗すると電源スイッチが効かないフリーズ状態になります。一旦全ての電源供給を止め(電池を外す、外部電源コードを抜く)、ケーブルも外して 5 秒以上そのままにします。 2)再度電源を供給し、ケーブルを接続します。緑の LED だけが点灯します。 3)プログラムにエラーウインドウが出ていれば X ボタンをクリックして警告ダイアログを消します。 4)再度[Start]ボタンを押します。LED が点滅を始め復旧とファームアップが始まります。作業には数分かかります。 5)complete 表示がでたら完了です。DJ-X11 は自動的に初期設定に戻って動作する状態になります。メモリーデータは保持されています。それぞれのケーブルの使い方を参照して、作業を終了します。
ERW-8 を使う方法
【アップデートの手順】
1)上記の満充電を行った状態で、EDC-174 とパソコンを ERW-8 ケーブルで接続します。
2)DJ-X11 のセットモードで下にある「リモート通信ポート設定」を有効にします。
3)COM のプルダウンで、事前に調べておいた接続ケーブルが割り当てられている COMポート番号を選択します。
4)机の上に倒した状態で置き、動かないよう固定したらソフトの[フラッシュ]ボタンを押します。LED が点滅を始め、進行状況を示すプログレスバーが表示されます。作業には数分かかりますが、この間は絶対に DJ-X11 を操作したり、PC の電源を抜いたり、ケーブルを触ったり抜いたりしないでください。
5)正常に終了したら自動的に再起動して動作する状態になります。メモリーデータは保持されています。電源を切ってケーブルを外してください。
※ご注意 ERW-8 を使うアップデートは、データの書き込み中エラーになると再試行ができません。書き込み中は絶対に電源を落としたりスタンドから無線機を抜いたりして通信が瞬断しないよう充分にご注意ください。 正常にユーティリティやコントロールソフトが使える場合でも、PC の相性からファームウエア・アップデートでエラーが発生する可能性があります。「明日、航空祭に持って行く」というような短い期間で受信機が無いとお困りになる場合は、用事が済むまでアップデートを行わないでください。満充電ではない電池を使用したり、満充電であっても AC アダプターを接続せずにアップデートを行ったりすると、エラーが発生する可能性が高くなることが判明しております。このため ERW-8 を使う場合は、作業を開始する前に電池を完全に満充電の状態にして、なおかつ充電スタンド(EDC-174)に AC アダプター(EDC-139)を接続して電源を供給した状態にしてから下記の手順を始めてください。スタンドの LED が消灯または点滅しているなら満充電です。点滅は説明書にも記述があるように異常ではありませんので、点滅状態のままアップデートを行います。
※ご注意 ERW-8 を使うアップデートは、データの書き込み中エラーになると再試行ができません。書き込み中は絶対に電源を落としたりスタンドから無線機を抜いたりして通信が瞬断しないよう充分にご注意ください。 正常にユーティリティやコントロールソフトが使える場合でも、PC の相性からファームウエア・アップデートでエラーが発生する可能性があります。「明日、航空祭に持って行く」というような短い期間で受信機が無いとお困りになる場合は、用事が済むまでアップデートを行わないでください。満充電ではない電池を使用したり、満充電であっても AC アダプターを接続せずにアップデートを行ったりすると、エラーが発生する可能性が高くなることが判明しております。このため ERW-8 を使う場合は、作業を開始する前に電池を完全に満充電の状態にして、なおかつ充電スタンド(EDC-174)に AC アダプター(EDC-139)を接続して電源を供給した状態にしてから下記の手順を始めてください。スタンドの LED が消灯または点滅しているなら満充電です。点滅は説明書にも記述があるように異常ではありませんので、点滅状態のままアップデートを行います。
ERW-7/8 をお持ちでないお客様、書き込み時に異常終了して復旧できなくなったお客様への対応について (フリーズしたら電池を外して保管してください)
*ファームウエア更新作業自体は保証期間の有無に関わらず無償で行います。販売店又は弊社 SC にご相談ください。但し弊社 SC に直接ご依頼の際は、往復の運賃はお客様のご負担となりますので予めご了承願います。
*ご依頼方法:DJ-X11 本体(アクセサリー類は一切不要です。お送りにならないでください)に、ご返送先のご住所・お名前・お電話番号と「ファームウエア・アップデート希望」を明記したメモを添えて下記にお送りください。尚、発送中に発生する損傷や紛失は弊社で責任を負いかねますので、厳重に梱包の上、信頼できる手段にて発送頂きますようお願い申し上げます。
〒541-0043 大阪市中央区高麗橋 4丁目 4番 9号 淀屋橋ダイビル アルインコ株式会社 電子サービスセンター 電話 0120-464-007
送り状備考欄又は封筒に「X11 ファームウエア更新」旨をご明記ください。
バージョン番号を確認しました。私のファームウエアは更新が必要ですので、注意事項に同意して、アップデートファイルをダウンロードします。
【バージョン履歴】 以下の点の動作改善、機能追加・変更を行いました。 [Ver1.00 からの更新] 1. 減電池状態時のパフォーマンスを改善。 2. メモリネーム表示時、周波数が同時表示できる設定をセットモードに追加。 3. セットモードの I/Q 出力、検波出力が有効のときは盗聴発見機能を無効にするよう修正。 4. 操作音が無効、音声ガイドが有効時にビープ音が鳴るのを修正。 5. クローンモード時に選択できる PC 通信速度にパラメータを増設。 6. サブ側シフト機能アイコン(+/-)の表示場所を変更。
[Ver1.10 からの更新] 1.上記の 5 と 6。
[Ver1.20 からの更新] 1. IQ 信号シフト出力機能を追加 2. S-メータ表示スピード可変機能を追加
[Ver2.10 からの更新] ※機能の追加・変更は無いため、使用説明書の補足はありません。 1. プログラムスキャンの上限と下限の範囲がバンドをまたいでいる時、セットモードの「バンド移動、する・しない」を「しない」に設定していると指定範囲が正しくスキャンされない点を修正。 2. SUB 側チャンネルを移動しようとした時に、表示がアイコンと重なってつぶれるのを修正。 3. フラッシュチューンから戻ったときにスケルチ設定値が変わることがあったのを修正。
【補足シートのダウンロード】 ・Ver.1.10 以降に変更された使用方法は補足シート(PF0166)をご覧ください。(33KB/PDF) ・Ver.2.10 で追加された機能の使用方法は補足シート(PF0171)をご覧ください。(47KB/PDF)
[Ver2.60 からの更新] ※機能の追加・変更は無いため、使用説明書の補足はありません。 1. プリセットモードのアナログ TV モードを削除しました。 2. プリセットモードの FM ラジオ放送バンドを107.900MHzまで拡張しました。 *本サイトに記載の「ウインドウズ Windows」は米国マイクロソフト社の登録商標です。